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続・福利厚生の謎

ウチとは契約が終わったはずのネット書店。

先日からいじっておりますと、おおむね次のようなことがわかりました。

・ブックマークしてあったURLからはログインできない。

・広告メールでオススメとなっている本からたどってのログインはできる。

・カートに商品は入る。

・クレジットカード決済はできる。

・ちゃんと割引価格になる。

・商品が届く。

ということで、まだ事実上買い物はできる状態です。画面にも「(ウチのカイシャ)専用ネット書店」という表示が出ています。先方が、契約は終わったけど別に買ってもらう分にはかまわない、と思っているのか、「戸締り」を忘れているだけなのかわかりません。ココはもともとネット書店としても大手さんなので(密林ではないです)、いちいち小さな注文まで決済が定価か値引きかなどとチェックしているヒマはないと思われます。

また、本来はこの値段では買ってもらいたくなかったのだとしても、先方は致命的と言ってよいことをやらかしており、それはカイシャのメールアドレスあてに広告メールを送ってきている、ということと、そのリンクからログインできる、ということですね。

実際、ウチの部署ではこの専用ネット書店の存在すら誰も知らず、本が値引で買える、と言うとびっくりしているような認知度ですので、何か言われたにしても広告メールからログインできたので買ったのですが、それがナニか?と答えることができるでしょう。

そもそもねえ。ウチのカイシャの福利厚生施策の外注先が代わった、ということ自体に関心を持っている人はほとんどおらず、今回の会員証の配布も、単なる年度変わりの更新だと思っている人ばかりなので、この「本が買えてしまう」という現象が大きな問題になるということはなさそうです。それにしてもいつまでもこのまま、ということはないと思われます。

3月までの外注先は毎日のようにケイタイによこしていた広告メールをぷっつりと送らなくなりました。そこは立派だと思います。ケイタイのメアドはファミマのコーヒー一杯プレゼントにつられて登録してしまったもので、なんと高いコーヒーだったなあ、と後悔しきりでしたので。

新しいほうからも広告メールがきたので、さっそく三井のアウトレットのクーポンを申し込んでみました。横浜ベイサイドと木更津を申し込んだところ、別な施設なので、それぞれから郵便がくるそうです。なんという非効率だろう。それにこのクーポンって、木更津に行くのに直通高速バスに乗ったらくれるものと同じと思われ、要するにほとんど役に立たないものです。どうなるのかやってみたかっただけです。

それにしてもなあ。本は買えるうちに買っておこうかなあ。高い本ほど値引の絶対額が高いわけなので、写真集とかイイかもしれない。でもあまり目立つことをしてしまうと、それこそ戸締りの忘れられたドアが閉まってしまうかも。