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国会議員の男女比率

3月16日の新聞に、「世界の国会議員【男女半々まで50年】」という記事が出ており、列国議会同盟(IPU)の発表によると、国会議員の男女の比率に大きな差があることを指摘していました。日本は女性が9.3%で193カ国中163位。1位はルワンダの61.3%ですが、世界的にみると2015年が22.6%であったのに対して2016年は23.3%に留まり、50%に届くにはまだ50年かかると予測されているとのことです。

ところで、この調査を受けたアフリカの小国Apoforlilでは、国の知名度を上げるために、女性議員の比率を高めて世界一にしようと思い、現役の男性国会議員に性転換を勧めることにしました。

これを受けて男性国会議員全員が国立病院で性転換手術を受けました。その結果、この国の国会議員は全員女性となり、女性国会議員率世界一となりました。

しかし、列国議会同盟では、このようにして女性議員率を高めようとした同国の手法を受け入れることに難色を示しており、未だ、同国が女性国会議員率世界一とは認めておりません。

写真は、国連本部で会見する国連ウィメンのムランボヌクカ事務局長(右)