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つま先グー立ち農夫法。

2月12日に相撲の起源であるシュワイジャオと出逢って一月半、シュワイジャオの要諦は立禅、つまりタントウである農夫法にあると考え、試行錯誤してきました。

シュワイジャオの農夫法では上下の圧縮を肝とします。僕はそこに、左右の圧縮も取り入れました。

あと、これは非常に悪戦苦闘したのですが、現在、つま先グーも取り入れています。

この両足を合わせたつま先グーがとてもバランスが悪く、痛い。(笑)

ぜひ、出来る方はやっていただきたいのですが、肩幅に足を開いたつま先グーでもバランスが悪いのに、さらに両足を合わせたつま先グー立ちは、バランスボード以上の不安定さです。(^_^;)

なぜ、両腕両脚をつけた姿勢に帰着したのかというと、僕の尊敬する肥田春充の強健術が晩年、両手両足を合わせた姿勢だったからです。

実在の人物で僕が尊敬するのは、強健術の肥田春充、若返り法のニノン・ド・ランクル、怪力法の若木竹丸です。このうちの肥田翁と若木翁が四肢を合わせた姿勢で鍛練をしていたわけですから、やはり僕の鍛練もここに帰着したのでしょう。

シュワイジャオの動き、戦闘スタイルは実戦的で、たしかに惚れましたが、既存のやり方では既存の強さしか手には入りません。

そこでつま先グー立ち農夫法です。

今日得たポイントは、両腕と両脚は合わせるけれど、つねに肩甲骨と股関節に外旋力がかかっていることが重要だと思いました。